Last-modified: 2016年01月23日23時51分更新 (729d 経過) by (173.245.62.89)
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図鑑No. 3700 3701 3702
名前 美浴のアレクシア 美浴のアレクシア† 美浴のアレクシア††
進化段階1 進化段階2 進化段階3
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レア度 UR
図鑑No. 3703 3704
名前 美浴のアレクシア††† 美浴犠心のアレクシア
進化段階4 進化段階5 ブースト
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レア度 UR UUR
召喚魔力 14
属性 半月 / なし
スキル 美足ベレッツァ 全属性攻↑↑↑↑↑LvUPで威力UP
キャラ説明1 「ぐずぐずしないでいただけます? まずは、ミモザのオイル・ソープでマッサージ。
それぐらいも分からないんですの?」


王族だけに許された、豪華絢爛な浴場。
煌びやかなタイルに彩られた空間に、かぐわしい湯気が立ちこめる。

西南の王国・ジルゼルの王女アレクシアは、日がな一日この浴場で、美しさに磨きをかけている。
キャラ説明2 「お湯が熱すぎますわ! 鞭打ち百回!」


彼女の従者になれば最後、生傷が耐えない。
それでも皆、誠心誠意奉仕する。
恐怖からではない。


「お前たちの明日は、私の美しさにかかっているのです。
おわかり?」
そう言って、彼女は足を差し出す。


「甘皮がふやけたら、丁寧に押し上げ、表面を磨きなさい」

可愛らしく並んだ桜貝のような足の爪。
この一枚一枚に、民の命がかかっている。
キャラ説明3 「色はそうね、鮮血のような赤ですわ。
ドラゴン・ベリーで拵えた爪染めがあったはず」


真っ赤な液体で満たされた小瓶が、宝物庫からうやうやしく運ばれた。

極細の筆で、小さな足の爪が赤く塗り上げられてゆく。

この国の財産はすべて、アレクシアを美しくするために費やされる。
民が畑を耕すのも、アレクシアの美容品を揃えるためだ。

だが、逆らう者はいない。
恐怖からではない。
そうせざるを得ないのだ。
キャラ説明4 「ちょっと!塗りにムラがありますわ。
 やりなおし!」


すぐさま新しい筆が用意され、爪が塗り直される。
従者は、今度こそ細心の注意を払う。
このひと塗りひと塗りに、国の安寧がかかっている。


「爪が乾いたら、また足を洗うのです。
指の間も忘れずに、丁寧に」

ジルゼルの王女を、美しく。
ただ美しく、美しく。

明日は約束の晩。
王家が悪魔に誓った、七百年に一度の晩だから。
キャラ説明5 「王女が美しければ、国を栄えさせよう。
七百年後、我がものになる王女が美しければ」


初代国王はそう悪魔にささやかれ、承諾した。
悪魔は、誓いを破れば国土は炎に飲まれると言い残し消えた。
あれから七百年。

悪魔のものになるというのが、死を意味するのかそうでないかは、誰にもわからない。


「気持ちいいですわ……ありがとう」

足を洗われて、微笑みを浮かべるアレクシア。
その笑顔に自らの命を惜しむ気など、微塵も無い。
すべては国の、民のために。

……だから皆、逆らえなどしないのだ。
ブースト図鑑 年齢
誕生日
身長
体重
3サイズ
その他
進化パラメータ #5#11700:8500-0:0