図鑑No. | 4282 | 4283 | 4284 | |
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名前 | 馨毒のスフェーン | 馨毒のスフェーン† | 馨毒のスフェーン†† | |
進化段階1 | 進化段階2 | 進化段階3 | ||
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レア度 | UR | |||
図鑑No. | 4285 | 4286 | ||
名前 | 馨毒のスフェーン††† | 馨毒芳香のスフェーン | ||
進化段階4 | 進化段階5 | ブースト | ||
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レア度 | UR | UUR | ||
召喚魔力 | 14 | |||
属性 | ||||
スキル | ||||
キャラ説明1 | あらゆる人間は汚物に見えた。それが世界の真理だと教えられたから、不満はなかった。そのつもりだった――。 | |||
キャラ説明2 | 『スフェーン、人を信じるな』『スフェーン、目的のためには陥れろ』 『スフェーン、勝者に罪はない』『だから、敗北してはならない――』 |
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キャラ説明3 | 呪いのように真理を説く人物は、もう――この世にいない。彼は棺桶の中にまで勝利を持って行けたのだろうか? そんな疑問がふとよぎる。けれど、別によかった。 答えなんていらない。不確かであることは、スフェーンにとって最大に優雅なことだった。 確かなことが一つだけ、あるなら。 |
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キャラ説明4 | 何故あの日、自分が泣いていたのか――その理由も不確かだ。とある幼い日、スフェーンはわけもなく泣いた。突然、涙が溢れ出して、自分でも不思議だった。 世界や自分のすべてがただ哀しくて、哀しすぎて、けれど、何故哀しいのかは不確かだった。今でも、理由は分からない。でも――。 「君の薔薇が咲いて、涙が止まったことだけは、確かなんだ―――」 |
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キャラ説明5 | 「大好きだよ、昨日もそう言ったじゃないか」「そう――信じてくれないんだ。別にいいさ、それでも」 「重要なのは、僕が君を好きだというコトだけだから」 「君は僕に勝手に好かれていなよ。それでいいよ」「泣くことも、不安がることも必要ない。心配しなくていいんだ、君は」 「っていうか――君の涙も君の不安がるその心も、僕にはすべてが愛おしいから、何を訴えても無駄だってコト」 「さあ、君の薔薇を――ちょうだい?」 |
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ブースト図鑑 | 年齢 | 16 | 深く吸い込んでみて?この、僕の香りを…。 | |
誕生日 | 10月5日 | |||
身長 | 155 | |||
体重 | 40 | |||
3サイズ | B70/W53/H67 | |||
その他 |