図鑑No. | 3341 | 3342 | 3343 | |
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名前 | 魔蝕のトワイライト | 魔蝕のトワイライト† | 魔蝕のトワイライト†† | |
進化段階1 | 進化段階2 | 進化段階3 | ||
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レア度 | UUR | |||
図鑑No. | 3344 | 3345 | ||
名前 | 魔蝕のトワイライト††† | 呪印魔蝕のトワイライト | ||
進化段階4 | 進化段階5 | ブースト | ||
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レア度 | UUR | LR | ||
召喚魔力 | 17 | |||
属性 | ||||
スキル | virus:anti-wizard 全属性攻防↑↑↑↑↑↑↑LvUPで威力UP | |||
キャラ説明1 | 千年の昔。 まだ感情を持ち合わせいてなかった【月の民】ドロシーとともに、迫る追っ手からの逃避行を続けた魔女、トワイライト。 【闇の賢者】である彼女の能力『virus:anti-wizard』は、触れたモノに感染する強力なウィルス。 感染者の能力使用を封じるウィルスにはじまり、果てはコンピューターウィルスまでその能力の応用の幅は広い。 しかし、意図せずとも触れさえすれば無条件で発動してしまうため、彼女は生涯、他者を傷つける事無く触れ合う事の出来ない運命を背負わされている。 |
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キャラ説明2 | ドロシーを追う【月の民】の刺客との戦闘の中、トワイライトは瀕死の傷を負ってしまう。 魔力も付きかけたその瞬間は、初めて彼女はドロシーと触れ合う事が叶った瞬間でもあった。 ドロシーにとって故郷である【旧い月】、そしてトワイライトを失った日。 この日が、ドロシーとトワイライトの新たな日々のはじまりでもあった。 |
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キャラ説明3 | トワイライトのもう一つの能力。 それは、自身の心に形を与え、他者に分け与える事。 瀕死の傷を負ったトワイライトは、自身の心をトトとして具象化し、感情を持ち得なかったドロシーに与えた。 決して触れ合う事の出来なかった二人が心から解け合ったのである。 このため、普段活動しているドロシーの人格は【月の民】ドロシーとトワイライトの感情が混ざり合ったものである。 |
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キャラ説明4 | トワイライトがドロシーに与えた感情。 これは、自身が暗闇の中を生きていた事さえ自覚出来なかったドロシーを照らす眩いばかりの光だった。ドロシーは確信する。【旧い月】【紅い月】と真の意味で対になり得る陽属性の月を生むヒントは、『人の心』の中にこそ存在しうると。 闇魔法のエキスパートであったトワイライトが、誰よりも強い心の光を持っていたのは皮肉な話だった。 |
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キャラ説明5 | 敗色濃厚となったグリンダとの最後の取引。 それは、トワイライトの無限の時間を保証する代わりにグリンダに感染させたウィルスを解除するというものだった。それを毅然と断るトワイライト。結果として、無限の時間を失い寿命に縛られる事になってしまったトワイライトだが、その顔には一点の曇りも無い。 むしろ、これからはじまるドロシーとのまた新たな日々のはじまりに、胸の高鳴りが止まらなかった。 今までの日々と比べ、残された時間は決して長くはない。 その数十年の間にドロシーとの日々に感謝し、世界を救い、他にもまだまだ沢山経験したい事がある。もたもたしている暇なんてもったいない。 トワイライトは、この千年のいつにも増して、その『生』を実感していた。 |
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ブースト図鑑 | 年齢 | 紅い月ができるより昔 | たとえ千年の時が経とうとも…私たちの交わした約束は永遠だよ… | |
誕生日 | 不明 | |||
身長 | 149cm | |||
体重 | 38kg | |||
3サイズ | B78/W56/H73 | |||
その他 | ||||
進化パラメータ | #5#14500:11500-29000:26000 |