図鑑No. | 3852 | 3853 | 3854 | |
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名前 | 極光幻のダイヤ&クリスタル | 極光幻のダイヤ&クリスタル† | 極光幻のダイヤ&クリスタル†† | |
進化段階1 | 進化段階2 | 進化段階3 | ||
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レア度 | LR | |||
図鑑No. | 3855 | 3856 | ||
名前 | 極光幻のダイヤ&クリスタル††† | 極光幻獄のダイヤ&クリスタル | ||
進化段階4 | 進化段階5 | ブースト | ||
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レア度 | LR | LLR | ||
召喚魔力 | 18 | |||
属性 | 半月&三日月(メイン : 半月) / なし | |||
スキル | 極光幻獄 全属性攻防↑↑↑↑↑↑↑↑LvUPで発動率/威力UP | |||
キャラ説明1 | 魔女協会総帥ダイヤと、元教官で魔女協会に対しクーデターを起こしたクリスタル。 その影には深い愛と、どうにもならない運命の悪戯があった。 これは、ダイヤの護衛役を通じ彼女を見守り続けて来たクリスタルの『輝石の価値』の物語。 |
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キャラ説明2 | 「妾は今日から総帥なのじゃー!!よく分からんが、きっと偉いのじゃー!」 「そうですね。 何かよく分からないですが、相当偉くて重いですよ。 …9歳の女の子が背負いきれないくらいに」 ダイヤの魔女協会総帥就任日。 総帥という重過ぎる任を小さな両肩に背負うダイヤを見て、クリスタルの表情は曇る。 どうしても許せなかった。 彼女に未来を託すと言い全てを投げたコハクと、自分たちの都合でダイヤを翻弄する自分たちが。 クリスタルは自らの価値に問い掛ける。 ダイヤを想う者として、自分に出来る事は何なのかと。 |
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キャラ説明3 | クリスタルは蜂起する。 いっそこんな魔女協会など壊滅してしまえば、ダイヤを総帥の任から解き放ってやる事が出来る。 そうして、クリスタルは魔女協会に対しクーデターを起こした。 結果、エメラルドとアクアマリンに制圧され、彼女達の言葉で自らの考えの浅はかさを知る。 だがダイヤを想ってのこの蜂起が、彼女にとって最悪の結果となってしまうことを、彼女は知らなかった。 |
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キャラ説明4 | 魔物の大侵攻により荒野と化した地に、ダイヤの両親の姿は無かった。 もしも、クリスタルが蜂起を起こさなければ、魔女達の増援が間に合っていたかもしれない。 もしも、自分が魔女協会総帥になどなっていなければ、自らの手で両親を守れたかもしれない。 もしも、もしも、もしも……たくさんの『有り得た』可能性の中、最悪の結果にしか至らなかった。 ダイヤは呪う、世界を、自分自身を。 このダイヤ失踪事件は、駆けつけた十輝石達と、ダイヤの間に真の絆が生じるきっかけとなった。 |
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キャラ説明5 | クリスタルは自問し続ける。 自分に、教官として教えられた事はあったのか。 ただ、混乱の種を撒き散らしただけではないのか……。 進むべき標を見失うクリスタルの前に現れる1人の魔女。 「やっと見つけたぜ、クーデタークソ眼鏡…。」 懐かしい声に振り返る。 多重人格の諜報員は、さっきとはうって変わって優しい声音で告げる。 「コハクさんの身に危険が迫っています…一緒に来てくれますよね、クリスタルさん…!!」 迷えるクリスタルの前に新たな道が開けた。 今ふたたび、自身の『輝石の価値』を問う戦いが始まった。 マジョカ†マジョルナ コハクのすごろく証明記に続く |
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ブースト図鑑 | 年齢 | |||
誕生日 | ||||
身長 | ||||
体重 | ||||
3サイズ | ||||
その他 | ||||
進化パラメータ | #5#14500:14500-28300:28300 |